20年間恋愛を禁じられた家を飛び出し、ウリ専を始めたらたった1年で月収100万円&100即を達成した話

2021年12月7日

https://note.com/gucci_sedori35/n/ncc422273527b

今は自分の事業だけでも最低月100万円くらいは稼げています。

好きな時間にナンパして女の子と遊んだり、お金や時間を気にせず旅行に行ったりしながら、もっと男としてカッコよくなる為、日々仕事や遊びに精を出している最中です。

今でこそ、お金や時間や女の子に縛られることなく、ある程度自由に暮らせていますが、ほんの1.2年前までは僕もただのお金の無い童貞で、今見てくれてるあなたと同じような状況でした。

そこで、このnoteを見ている人は1度胸に手を当てて考えて欲しいです。

ナンパをしている人は、このまま永遠とナンパだけをし続けて幸せになれるのか。
これからナンパや女攻略をしたい方は、将来の自分はどうなっていたいのか。
絶対に後悔しない人生を歩めているのか。

僕はこれからの自分の未来にとてもワクワクしています。

結論を言うと、絶対にビジネス.個人で稼げる力を身につけた方がいいです。

僕はせどりを通じて今後将来月収50万円以上稼ぎ続けられるスキルを身につける事ができました。自己投資の大切さを知り、今では年間300万程、情報や人脈、環境に投資しています。だからこそこれから先、幸福度は上がり続けるだろうなと感じています。

そんな未来に自分にワクワクする人生を皆さんにも送って欲しいからこそこのnoteを書きます。

⚠️このnoteの最後に「電脳（ネット）仕入れ実売データ紹介解説付き」

の追加特典の無料受け取り方法が書かれています。

このnoteを通じてたった1年正しいアクションをするだけで大きく人生が変わるという事を自分の人生を通じてみなさんに伝えたいと思うので是非最後まで読んでいってください。

僕はある地方に生まれた5人兄弟の上から2番目、現在21歳です。

ただ、僕は恐らく世間から見た”一般家庭”とは程遠い環境で生まれ育ってきたと自負しております。今までの僕の過去を知っている人全員には口を揃えて”壮絶すぎる”と言われた記憶があります。

言葉で聞いてもパッとしないかとは思いますが
そんな僕の家庭を一言で表すなら”恋愛禁止の貧乏宗教家庭”
沢山してきた変わった面白い体験談をこのnoteにまとめています。
そんな僕でも今では21歳にして月収100万円を安定して稼ぎ、仲間に囲まれ彼女と幸せに過ごせています。

1,決められた結婚相手と結婚するまで恋愛禁止だった宗教家庭
2,クリスマスプレゼントも貰った事が無かった貧乏家庭
3,人生が変わったゲ◯風俗
4,月100万稼げる様になったせどりビジネス
5,せどりスクールSMG（さよならマネグダ）の講習生実績

1,決められた結婚相手と結婚するまで恋愛禁止だった宗教家庭

僕の家庭は宗教家庭。宗教家庭と言ってもかなり子供への影響が強い宗教家庭だったかと思います。

ごく一般の家庭とはもちろんの事、そこらの宗教に通われている家庭以上に、
僕らの家庭は宗教を信仰し、幼いながらも信仰に合った行動ばかりさせられてきました。
こんな感じです↓

・高校生の頃まで毎週日曜日教会に通っていた。
（そのせいで友達と遊べない、部活に参加できない、事情を説明していなかった為、変わった奴だと思われる。）
・毎朝６時に起きて聖書を訓読
・毎食ご飯を食べる前、後にお祈りを捧げる
（目を瞑って、神様美味しい食事をありがとうございます何とかこうたら〜〜〜アーメンみたいな感じ）（当時幼いながらも何やってんだと正直思ってました）
・何か良い事があれば「神様のおかげだ」とずっと親が言ってる。
・バレンタインにチョコを貰ったものの宗教に通ってない子は悪だと言い、チョコレートに塩？を振りかけられる（お清めですかね、今思ったら笑いますw）
・同じ宗教に通っている同士でしか結婚を認められず、その宗教内で合同結婚式という行事があり、親に勝手に結婚相手を決められる。（通い続けてたらそうなってました）
・その決められた結婚相手と結婚するまで恋愛禁止、純愛を貫けと言われていた。

他にも思い返したら色々な出来事がありますがこの辺に抑えときます。
宗教について色々興味があれば直接会った時にでも聞いてください。笑
上記に書き出した中でも一番壮絶で、コンプレックスを産んだ決まりが”恋愛禁止”
という決まりでした。

教会や親からは恋愛禁止と言われていたものの、僕も子供ながらも人間ですから恋心というのは小学生の頃からもちろんありました。あの子は可愛いだとかあの子が好きだとは心の中で思ったり友達間では言い合っていたものの、教会や家族の前では一切その様な恋愛関係の事は一切喋りません。

もちろん兄弟間や同じ年代の人達が居る教会の中でも暗黙の了解のような形であの子が可愛い〜だったり好きなタイプだったり恋人居る？などの話は一切出来ませんでした。今考えたら当時何を喋ってたんでしょうね。笑

こんな中で１つ強く思い出に残っている出来事が。
ある日何気なく家族でショッピングモールに出かけた時の事。
当時小学生だった物心も付いていない様な弟が当時中学生だった僕にこう質問して来ました。
「お兄ちゃんって好きな人居ないの？」

、、、、、、、、

一瞬、胸が詰まりました。

僕の目の前の声が聞こえる距離に父と母が並んで歩いています。。

（なんて答えようか、、？）

2人の自分が居ました。

親の目を気にして「好きな人なんて作っちゃダメだろ」って言おうとしてしまった自分と

その場凌ぎとして咄嗟に「居ないよ、、」と答えようとする自分。

弟からその質問された時の情景は今でも覚えています。
相当記憶に残るような出来事だったんでしょうね。

今、当時に戻るとしたらこの様な返しをしてあげたいです。
「好きな子？もちろん居るよ。◯◯も早く作っとき。」

ただ当時の僕はその時咄嗟に出た「居ないよ、、」という言葉を使いその場を凌いでしまいました。中学生ながら自分の感情を素直に表現できなかった自分が情けないと悔やんでいたのを今でも覚えています。
この様な複雑な気持ちの生活が続きモテや恋愛に対してのコンプレックスが年が経つにつれどんどん大きくなったと思います。

皆さん考えてみてください。
女の子からモテようとしなければ一切活力出ないですからね？
・髪セットやファッションはもちろん、カッコつけようともしない。
・女の子にモテたいから勉強やスポーツ頑張る〜なども一切無し。
・モノに触れる機会が必然と少なくなり何に対しても興味が出ない。

永遠に負のループです。めちゃめちゃコンプレックスも抱えました。
おかげで高校の偏差値も39ですし成績も下から数えた方が早かったです（言い訳かもですがw）

そう思うとナンパ界隈って素晴らしいですね。モテに貪欲なのはめちゃくちゃ良い事だと改めて思います。

2,クリスマスプレゼントも貰った事が無かった貧乏家庭

僕がお金に対してコンプレックスを抱き、執着する事になったきっかけでもあり、
そのおかげで21歳という若さにし、月収100万円を切らない程度まで稼げる様にもなりました。

・クリスマスプレゼントを貰った事がない

•誕生日プレゼントは毎回あの300円のお菓子詰め合わせパックみたいなやつ

・当たり前だが、ゲームも買って貰った事がない（だから友達とも話題についていけなくなり、自然と疎遠に、、）

・家が貧乏な事を幼い頃から自覚していた為、徐々に欲しいモノとかも無くなっていく。

これまた悪循環ですねwお金が無いだけで何に対しても欲が無くなるのは良くない事ですね。
だから皆さん、お金は自分の為にも周りの人の為にも稼ぎ続けましょう。

ここでもまた１つ思い出に残っている出来事が。

ある時お母さんが中学生の弟に「何かプレゼント欲しいものある？」と聞きました。お母さんお父さんはお金自体は無いものの根は優しいのでちゃんと何が欲しいか聞くんですよね。それが優しいのかどうかさえ分かりませんが。普通の中学生だったらゲームが欲しいとか携帯が欲しいとは服が欲しいとか
恐らく限りないぐらい考えたら出てくる年齢じゃないですか。
でもその質問された時に答えた弟の答えがこうでした。

「んーでもお金無いから要らないよ」、、、、、って

僕は弟に対して「マジで可愛くねえなあ、中学生だし我慢せず何でも答えろよ」と思ったと同時に「中学生で気を遣わせてるって、、」と。

子供の立場の僕がいうのもアレですが、マジで罪な親だったと思います。
自分で産んだ子供ぐらいは不自由なく育ててくれよと。お金が無くて子供に我慢させるぐらいだったらハナから産むなよ。と。僕はその瞬間に絶対自分が面倒を見れる家族しか作らない事、例え子供を産んだとしても絶対にお金で不自由にはさせないと、高校生の時に心の底から決心しました。正直その時の光景は哀れすぎて見てられかったです。。

僕がお金にコンプレックス、執着を持ち始めたのはこの様なきっかけがあったからです。そのおかげで今は爆発的に稼げる様になりましたし、親や兄弟にはめちゃくちゃ感謝しています。
ただその当時はまだ高校生、お金を稼ぎたいとはいえど出来るのは地元のバイトぐらいでした、、

僕はもう高校生の頃から、好きな人と結婚して〜子供を産んで〜ある程度裕福な生活を送る〜の様なTHE一般の幸せ家庭という道では満足できないだろうな。と思うぐらい捻くれていました。

とはいえど田舎の高校でしたし今でこそやっているネットビジネスなどの存在も知らなかったので、とりあえずはテキトーに就職することにしました。（ゴミ収集の正社員）こんな会社で一生働く事はないだろうなと思いながら就職してました。

ゴミ収集の仕事は準公務員という事もあった為、他の高卒の人よりは給料が高く、同期の同い年の奴らは「言うてもここ給料高いし楽だから天職じゃね？」とか言っているのを「間違いないな」と空返事で返しながらも心の中では”何言ってんだバ◯じゃねーの”と思いながら過ごしていました。

4月から入社して半年程経ったある日、仕事も慣れてきてこのままだとやっぱ人生つまらないし何か稼ぎてえな。と思ったふとした仕事から帰ってきた車の中、スマホで”地元の名前　高収入　バイト”で調べてみました。

3,人生が変わったゲ◯風俗

その検索が人生を大きく変える1歩目でした。
検索結果の1番上には「何これ？」と思うようなページが出て来ました。
「ウリ、、セン？、、、ゲ◯風俗、、？」
どういう事だ、ゲ◯同士でヤる風俗があるんだ、へえ〜こんな世界あるんだ。
と思った３分後にはそのゲ◯風俗に電話をかけている自分が居ました。
今思ったら自分でも怖いです。稼ぎたくて仕方なかったんでしょうね。

そしてゲ◯風俗のバイトの面談の日が決まり当日。

個人情報などの書類などを書き終え、マネージャーの様な方から一言

「ここの社長がプレイの優しいゲ◯の方だからその人とプレイしてみて
イケそうだったらバイト入ってみる？」
もちろん僕は断る理由もありませんでした。

そのままビルを移動し社長の家へ。ドアを開けるといかにも社長の様な小太りの清潔感のあるオジサンが。とりあえずシャワーを浴びさせられベッドに寝転ばされる。もちろん上も下も裸の状態。

社長のオジサンから一言「男の人と初めてなの？」

僕「は、はい///」
まるで僕は処◯の様な感覚でした。
社長「そうなんだ、可愛いね、じゃーおちん◯ん舐めるね。」
次の瞬間心の準備も出来ず止めることも出来なかった僕のおちん◯んが社長の口に入っていく、、！

「ああ、気持ち悪い、オジサンに舐められるなんて気持ち悪すぎる」

そう思いたかった僕でしたが

「ああ、きもちわr、、ん、ん？あ、ああ、キモチいいぃぃ、、」

なんと普通の男だったら気持ち悪くて萎えてしまう所を
ゲイでもないのに僕は気持ち悪いどころかむしろ気持ちいい尚且つボッ◯してしまったのです、、！！

ああ俺はなんて卑猥な男なんだ。オジサンにボッ◯してしまった、、と情けない気持ちと同時に、こ、これは、、天職ではないのか、、！！と思ってしまったのです。

その頃童貞だった僕からしたら他人の口で気持ち良くなれて尚且つお金が貰えるって信じられないぐらいの出来事でした。単純にそのオジサンのフェ◯が上手かった事もあり、秒でイくという初めての早◯をかましてしまいました。

そこからゲ◯風俗で働くことの抵抗もなくなり、ゴミ収集の仕事を昼にしながらも夜は車でプレイルームに足を運びオジサンに犯される毎日を過ごしていました。

もちろんプレイ内容としてはディー◯キスやフェ◯もあり、僕はなんと大サービスとしてア◯ルも差し出しちゃいました。マジでケツが毎日死ぬ程痛かったのを覚えています。でも続けれたのがそれ以上に他人の手や口でイカされる気持ちよさとなかなかのお金が貰えていたからです。

そんな日々を過ごしていたゲ◯風俗勤務３ヶ月目に入った頃、「あれこれ、副業のゲ◯風俗だけで月2,30万円稼げてんなあ、もしかしたら東京でトップ狙えんじゃね？」そう思った2週間後には東京に旅行に行き「来週程からお世話になっても良いですか？」と東京で1番人数が多く大きなゲ◯風俗店に面談しに行ってました。（頭バグってますよね、、）ちなみに今更ですが僕はゲ◯でもバ◯でもなく生粋のノンケです。（女好き）

ということで地元でゲ◯風俗を初めて３ヶ月目で東京に上京して来ましたね。
その時に丁度我らが師匠のナンパの中星一番も見ていた事も上京の１つのきっかけでしたね。（ちなみに中星1番もゲ◯風俗で働いていた事を後から知り、謎の親近感が芽生えましたw）

ところがどっこい、東京に上京するまでは調子良かったものの、流石は東京です。
ライバルがめちゃくちゃ強かったのです。僕から見てもカッコいい、可愛い奴らが勢揃いでした。僕は東京でナンパ活動もしつつゲ◯風俗で働いていたのですが、そんな理想の生活は長く続かず、メンタルがやられ、東京に来て４ヶ月目でゲ◯風俗を辞める運びになってしまいました。（でもなんだかんだ３ヶ月やってたのか..）

その時のゲイ風俗の決まりがこちらです↓

・寮に無料で住める代わりに1日16時間待機（仕事が入らなければ待機）
・寮という寮はなく毎日寝る場所が空いているプレイルーム入れ替わり
・周りがゲイしか居ないので話が合わない
・たまに他県に遠征に飛ばされる（大阪や茨城など行った）

もちろん東京に1人も友達が居らず鬼のメンブレ。＋で僕のケツもブレイクしてしいました。（計挿れられた回数５０回以上、そこらのヤリ◯ンよりやられてる。）

そんな感じで僕のゲ◯風俗人生は幕を閉じ、ナンパはなんだかんだお金がかかる為辞めてしまいました。

4,月100万稼げる様になったせどりビジネス

そこからせどりに出会う前ではテキトーにフリーターでブラブラ過ごしてましたね。なんか人生面白い事、新しいチャレンジ、稼げる事したいなあと悶々としつつ過ごしていたある日、いつもの様にTwitterを見ていたら、あるせどりスクールを運営されている方が目に止まったのです。

「何これ？せどりって何？あ、転売のことをせどりって言うんだ。」と興味が出て軽く調べた1時間後にはそのせどらーの方の公式LINEを登録して、「面談お願いします！」と送っていましたね。そして1週間後にはいつの間にかスクールに加入していました。

僕はあまり考えないです。だって稼げてない僕が悩んだとしても稼げない思考に陥るに決まってます。なので自分より稼いでる人に教わるしかないと思ってました。

入会した時は家賃滞納しているぐらいお金無かったんですけどね、、お金無いからこそやるしかありませんでした。

そこからせどりを本格的に学び始めました。最初の1,2ヶ月目はめちゃくちゃ自分からしたら難しくて苦戦しましたね。ですが、人生の中でこんな必死に学んだ事や勉強した事、努力した事が無かったので必然と楽しいとも思えてましたね。

最初の頃はコールセンターのバイトをしつつ、バイトが終わり次第ガストやカフェに行ってリサーチ、夜もあまり寝ずに朝まで携帯でリサーチし続ける、という日々を過ごしていたのを覚えています。
完全にメルカリ、せどり中毒でした。すぐに目を覚ましてしまって売れているか確認してしまったり、暇があれば他のセラーの情報収集など。癖づいていましたね。

でも今となって分かることですが、これぐらい仕事が生活の中心の様な感覚で続けられていると間違いなくずば抜けて稼げる様になりますね。寝る前の1時間しか時間を取っていない人に負けるはずがありません。

そのおかげで資金が少なかったのに関わらず、せどりを初めて半年で月に70万円は稼げる様になって居ました。明らかに人生が変わりました。ナンパを始めようとしてる時点でみんな覚悟はある方だと思う、だからこそやれば結果が早く出るせどりをするべきかと。

そんな僕から皆さんにアドバイスをすると、

このままナンパを続けて幸せになれるのかと不安になってる奴は絶対にせどりをした方がいい。経済的自由を手に入れてマネグダしない為のスキルを身につけるべき。その上で意識する点は３つ。

1.最短最速で成果が出ることをやれ
2.自分の能力に依存しない再現性の高い事をやれ
3.長期的に稼げる事をやれ

1.最短最速で成果が出ることをやれ

ブログやプログラミング、マーケティングなどは月数十万円を収益化するのに半年〜数年かかる場合が多い。それに対してせどりは、1ヶ月目で10万円、2ヶ月目で20万、早い人だと半年で100万利益を出す人が居る。
利益を出せるとやはり必然と楽しく感じますし、モチベーションも維持しやいですね。

2.自分の能力に依存しない再現性の高い事をやれ

ナンパ界隈で流行っているお金稼ぎと言ったらなにがありますか？
ナンパ講習？ホスト？スカウト？貢がせ？

はっきり言ってお金稼ぐ為なら全部やらない方がマシですよ。

個人の能力次第ではバイトをしてた方が稼げるぐらいですからね。

それに比べてせどりはほぼ自分の能力に依存しません。多少の物分かりの良さなどは人それぞれありますが、基本的には誰でも１から学び月数十万と稼ぎ続けられることが出来ます。

3.長期的に稼げる事をやれ

どの分野でもそうですが、長期的に価値があるものでないと、将来の幸せには繋がりませんよね。一時的にマネタイズ出来たとしても、それ一生稼ぎ続けられるの？って話ですね。もっと長期的視点を持って日々行動するかと良いと思います。
基本的に頭の弱い人は目先の損得しか見れてない傾向に多いですからね。

話を戻すと僕は、

せどりで稼げる様になってからはある程度仕事が安定して来たので再度ナンパを再開しつつ整形やスト値上げにお金を使って居ました。スト値を上げてから段違いの様に女の子からの反応が良くなりましたね。やはりお金を稼いでスト値を挙げることは大事ですね。

あとは、環境の偉大さにも気付けましたね。スクールなどの環境もそうですが、住む場所の影響も物凄く大きいです。人生変えたいけどどうしようと、地方でくすぶっている人は全員東京に出て来ましょう。マジで人生変わると思いますよ。
僕も大して特別な人間でないが、東京に来て物凄い格上の方と関わって、一緒の空気を吸って考え方を吸収するだけでめちゃくちゃ成長しました。

単純に考えて極端な話、「砂漠で材料を用意して料理をしろと言われる超凄腕シェフ」より「日本のスーパーで何かテキトーに料理をする大学生」の方が圧倒的に美味しい料理を作れると思いません？例えが極端ですが、自分の個を生かすも殺すも環境次第なんですよね。

ただ、それぐらい決意を持って大きく行動しないと人生は大きく変わりませんよと。

わざわざこのノートを読んでいる皆もお金を稼ぎたいと潜在意識的に思っているはず。今でこそ僕もせどりを教えている立場ですが、お金が無かったことに対するコンプレックスでせどりビジネススクールに飛び込んだ事がマジで人生を変えました。

最近では僕自身もせどりスクール、さよならマネグダ（SMG）も立ち上げて活動しております。有難いことにメンバーも50名程まで増え、月30~70万稼ぐ人も出て来ました。