どうもはるぱる(https://twitter.com/haruparuSTR)です。
アプリで電話してもなかなか直家ができない。
いつもレストランや飲みを挟んでしまって時間もお金も無駄になる。
そんな方に向けて今回は自分がマッチングアプリで直家を連発するためにしていた電話での”あること”を教えます。
実際自分はこの”あること”をしたおかげで直家打診して断れることがほぼなくなりました。
それでは解説していきます。
マッチングアプリで直家するにはイメージをさせること
マッチングアプリで直家をするためにすること
それは、
ビデオ通話で自分の家、部屋を写すこと
です。
電話の途中でビデオに切り替えて自分の部屋や家を写すことで女の子の不安を減らすことができ、男性の家に行くという不安を和らげることができる。
というのがこのノウハウの肝です。
それではここからは
「どのようにしてビデオ通話までもっていくのか」
「実際にどのような会話で部屋や家を写しているのか」
「なぜこのノウハウがいいのか。その理由」
について解説していきます。
どのようにしてビデオ通話までもっていくのか
いつも通り電話している人はどのようにビデオ通話で部屋や家を写す流れにすればいいの?という方がいると思います。
ここでは実際に自分が使ってたビデオ通話に持っていく流れをお伝えします。
- 部屋関係の話題に持っていき写す(うちの部屋テレビないんだよね→ほらこんな感じで写す。/うちウォーターサーバーあるんよね→ほら)
- 今家帰ってるところ!新宿の様子移すわという感じで写す
- 最近この服かったんだけど~とか最近買ったものを写す流れで部屋ツアーする
という感じです。
いい部屋や家に住んでいるとしれっとビデオ通話で写すことで「この家すごい!この部屋きれい!」という感じで好感度も取れます。
例えばタワマンとかに住んでて「オレ、タワマン住んでるんだよね(ドヤァ)来ない?」って感じだときもいですが、このようにしれっとビデオ通話で写すことでいやらしくなく魅力を伝えることができます。
なぜ部屋や家をビデオ通話で写すのか?
そもそもなぜビデオ通話で部屋や家を写すのかといえばそれは、
「イメージを見せることで不安を消すことができる。」
相手にいかにイメージをさせることができるか。これはすべてにおいて重要です。
この選択を取るとどうなるのか視覚的に音声的にもイメージさせていくことです。
やはり初対面の男の人の家に行くには女性側からしたらかなり不安になると思います。
そこを映像的に将来をイメージさせることで「この人の家に行っても大丈夫そうだな。安心できるな」と思ってもらい直家の打診(例:おうちで映画見よ。おうちで鍋パしよ」という打診が通りやすくなります。
女性の不安を将来を見せることで解消する。これは直家だけではなくほかの打診だったりにも使える考え方だと思います。
マッチングアプリの電話では部屋や家を写そう
以上が
マッチングアプリで直家を連発するためにするべき1つのこと
です。
すぐにできるものなのでぜひ次の電話からやってみてください!
為になったなという方、実際に試してみたという方はぜひこちらツイートに引用リツイートを付けて感想くれればうれしいです。