- ナンパに必要なマインドを知りたい
- ナンパマインドを身につけるにはどうすればいいのか
- 具体的にそれらのマインドをどう活かせばいいのか
こういった疑問がナンパをしていると表れてくるかと。
実際にナンパにおいてマインドセットはとても重要な要素となっています。
そうなんですよね…。
表面上のテクニックではなく心構えが必要と感じています…。
その通り。
テクニックももちろん大切ですが、それ以上にメンタルの持ち様が大切になってくるのがナンパです。
この記事ではナンパに前半にて必要なマインドの解説と後半からそれらを身につける方法を紹介します。
これを最後まで読めばあなたも最強のナンパマインドを知ることが出来るでしょう。
それでは見ていきましょう。
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ナンパに必要なマインドを徹底解説
さっそくナンパに必要なマインドについて解説していきます。
ナンパに必要なマインドには様々ありますが代表的なものとして、
- 女性を特別視しないマインド
- 多く声かけを行える強いマインド
- 劣勢でも打診できるマインド
といったようなものが挙げられます。
それぞれについて詳しく解説していきますね。
女性を特別視しないマインド
女性を特別視してしまうことはナンパをし始めたばかりの人に多いマインドです。
このマインドを持ってしまっていると「下手に出てしまいがち」に。
ナンパにおいてこちらが主導権を握ることがとても重要になるのですが、下手に出てしまうと主導権を握りにくくなってしまいます。
主導権をこちらが持っていると自分の思うように流れを展開できますし、打診も通りやすくなります。
また、これはかわいい子であれば尚更。
というのも、かわいい子は当然に周りから特別扱いされています。
その中で自分は相手を特別扱いしなければ他との差別化につながるのです。
また、特別扱いをすると相手は自分のことを格下だと認識します。
女性は基本的に格下の人からのナンパの誘いには乗りません。
こういったように女性を特別視しないことはナンパの根底を支えるマインドであり、一番重要視しなければいけないものと言っても過言ではありません。
どのマインドから身につければいいのかと迷っている人はこれから始めてみてください。
多く声かけを行える強いマインド
ナンパにおいて声かけの数は正義です。
確かに成功率を上げることも大切ですが、成功率を上げるには多くのテクニックを身につけなければなりません。
しかも、そのテクニックは経験をこなしていく上でしか身につかないものが大半。
ここからナンパにおいて声かけの数を多くすることは、
・ナンパの成功率を上げるテクニックの修練になる
・数が増えるので単純に全体での成功率が上昇する
といったような2つのメリットがあると言えます。
そしてこの2つのメリットを享受すべく必要なものはマインド。
声かけの数を増やすことにテクニックは必要ありません。
必要なのは多くの人に声をかけられるマインドだけです。
劣勢でも打診できるマインド
声かけがうまくいってもその後のトークがうまくいっても打診がなければナンパをした意味がありません。
とはいえ、順調に距離を縮められているときには打診をするハードルも高くはないでしょう。
問題となるのがあまり順調にいっていない場合にでも打診をすることです。
あまり上手くいってないと感じているときには早い段階で見切りをつけて諦めてしまっている人はいませんか?
確かに絶対に無理だと感じた時には切り替えて次を探すという考えも大切ではあります。
ただ、その時でも一か八かで打診するようにしましょう。
ええ、でも気まずくないですか…?
相手がそっけなくとも意外と打診が通ることもあります。
また、たとえ通らなかったとしても特に損することはありません。
むしろ実は通ったかもしれない打診をせずに諦めてしまうことの方が大きな損失と言えるでしょう。
また、一度打診を断られたとしてもそれは本心からではない「形式グダ」である可能性もあります。
そういった場合には、
・背中を押してあげるようなイメージで強気に再打診する
・「もうちょっと歩こう」といって仕切りなおす
といった2パターンが考えられます。
このように一度断られたとしてもすぐに次の流れを考える不屈のマインドはとても重要です。
ナンパマインドを身につけるには
ここまでは大切なナンパマインドについて解説してきたので、ここからはそれらを身につける方法について書いていきます。
それではさっそく一つ一つ見ていきましょう。
女性を特別視しないようにする方法
女性を特別視しないようにするにはずばり「女性と関わる機会を増やす」ようにしましょう。
そもそも女性を特別視してしまう原因は女性と接する機会が不足していることに他なりません。
ここでいう女性と接する機会というのは学校や職場での接触は含みません。
これはいくら学校や職場で女性と関わっていたとしても「プライベートで会う女性とは性質が全く異なる」から。
自分のコミュニティー内にいる女性とコミュニティー外にいる女性を区別して考えないといけません。
確かに学校で話しかけるのと街に歩いている知らない女の人とを同じようには話しかけられませんもんね。
その通りです。
そのため、つまるところナンパの経験を積んで女性とのやり取りに慣れていく他ありません。
また、これに加えて「女性に媚びない」という意識も大切です。
女性に対して過度の好かれようと従順になることは相手を特別視することに拍車がかかってしまうことに。
そこまで気負わずに適度に適当な感じで接するようにすれば、自然と特別視しないようになるかと思います。
声かけを抵抗なく行うには
声かけの抵抗をなくすのもやはり慣れです。
こちらも数をこなしていけばそれに対しての抵抗感がどんどんなくなっていきます。
そうなんですね。でもそこに至るまでが難しくて…。
では、声かけに抵抗がある状態でもそのハードルを下げられる方法を紹介していきますね。
・声かけを行う前にお酒を飲んでおく。
・声かけを行う前に運動をしておく。
・一人ではなく誰かとコンビを組んで行う。
まず、やはりお酒を軽く飲んですこし酔った状態で声かけを行えばシラフの時よりかは抵抗なく声かけが行えます。
ただ、あまりにお酒を飲みすぎてしまうと次は相手とのコミュニケーションに支障をきたしかねません。
ナンパには勢いも大切ですが冷静な判断も必要です。
それが行える範囲でお酒を飲むようにして下さい。
そして、運動しておくこともおすすめ。
軽く運動した後は気分が高揚するために声かけを積極的に行うことが出来るようになります。
ただ、こちらも軽い運動を行う程度に留めておいてください。
激しい運動をして息を切らした状態で声をかけるのは相手に不審に思われてしまいかねません。
最後に誰かと一緒に声かけを行うのはやはり一気にやりやすくなります。
お互いに励ましあいながら行えますし、相手が声をかけているのを見ると自分も負けじと声をかけられるでしょう。
また、相手が上手な人であればそこで教えてもらうこともできるのでそういった人とコンビを組めるように努めるのも良いでしょう。
打診を積極的に行う方法
打診を行いやすい状況にするにはこちらが主導権を取っておく必要があります。
主導権を掌握するということはその場の流れを自分で決められるということ。
打診をすることも容易になりますし、打診を承諾される確率も格段に上がるでしょう。
なるほど、でもどのようにして主導権を握ればいいんですか…?
ここで重要になるのは先ほどの相手を特別視しないマインドです。
相手を特別視しなければ自分が相手より下にポジショニングしてしまうことはありません。
むしろこちらが毅然とした態度でいられるので主導権を握りやすくなります。
また、何をするにしても自分から動くということが大切。
・何かを提案するとき
・お店に入るとき
・歩き始めるとき
こういった一つ一つのアクションを自分が先行して行うようにすることでこちらが流れの手綱を握れるのです。
これはテクニックというよりかは積極的にこのようにしようと思うマインドが大切です。
まとめ
要点をまとめます。
- 主導権確保のために相手を特別視しない
- 数をこなして声かけの抵抗感をなくす
- 打診しやすい流れを作る
ここで紹介したマインドをしっかりと身につければマインド面で悩むことは少なくなることでしょう。
特に女性を特別視しないようにする心構えはすべてに共通する重要なもの。
これが出来ていない人はとにかく経験を増やして女性に慣れるまで頑張ってみてください。
それをすると一気にマインド面の悩みが解消されるかと思います。
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