こんにちはボス猿(https://twitter.com/Magic_boy69)です。
初めての人もいると思うので簡単な自己紹介をします。
実績としては
- 1ヶ月104人(全て新規)とSEX
- 童貞だった講習生を全員卒業させる
- 1日最高7人とSEX
- カフェにて30分の会話でホテルへ行きSEX
- 女性経験1人だった講習生が安定して月50万貢がせ
- 童貞講習生が初月7人彼女を作る
普段からツイートで即画を挙げていないので信じられないと思いますが全て事実です。
具体的に1ヶ月104人とSEXした月はクラブで1日3人とした日は単純計算3往復するのでセキュリティーの外人に
「何回くるの?」と言われたくらいです。
ただ自分も初めての時があったので女性から「キモい」など言われうまくいかない時もありました。
ですが正しいやり方を知り行動に移すことで、初対面の女性でもSEXすることができます。
女性とSEXするまでにあたり会話をすることは必要不可欠です。
今回簡単ではありますが
「女性と会話をする上での考え方」
について
まとめました。
女性と会話するときに気を付けるべきところ
早速質問なのですが、みなさん何も考えず女性と会話をしていませんか?
もちろん共通の話題(趣味など)で女性と話が盛り上がるのは距離を縮める上で大切です。
しかし何も考えず会話をするだけで終わっていたら結果は出ず、ただ時間を過ごしているだけなので本当に勿体無いです。
今回はベースとなる会話をする上で自分のゴール設定(彼女化、貢がせなど)から逆算する考え方について解説していきます。
まずは逆算する癖をつけるのが重要になってきます。
逆算して会話する重要性
この逆算することを考えながら会話をすることは非常に大切です。
例を出して解説していきます。
初デートで何も考えず会話をし彼女化打診をした場合。
「今打診(彼女化)したらどんな言い訳がくるのか?」
🙎♀️会ったばっかじゃん
🙎♀️あなたのことまだあまり知らない
こういう言い訳がくることが考えられます。
次にそこから
「その言い訳を発生させないためには何を言っとけばいいのか?(正当化)」
を考えます。
正当化は非常に使えるテクニックです。人は自分で納得したらそれについて否定しません(できません)。
なので今回の場合、
🙍♂️〇〇だから初めてな感じかしないね
🙎♀️うん
と
🙍♂️〇〇だから付き合うのに回数とか関係ないよね
🙎♀️たしかに
という会話をすればいいことが
分かります。
最後に
「正当化するまでにどんな会話展開をすればいいのか?」
を考えます。
今回の場合、
🙍♂️〇〇だから初めてな感じかしないね
という〇〇の理由付けとして初対面なのにここまで話が盛り上がるのはと言えばいいと考え
「ユーモア」や「共通の話題」で場を盛り上げておく必要があるなと考えます。
次に
🙍♂️〇〇だから付き合うのに回数とか関係ないよね
という〇〇の理由付けとして
入学式で初日で仲良くなった人いなかった?
や
日本だけだよね、2、3回目で付き合うとかよく分からない風潮があるのは
と言えばいいと考え、
打診する前に言っとく必要があるなと考えます。
以上の基礎的な逆算の流れを事前にまとめておいたり会話中に考えることで、打診時の言い訳が激減するので
参考にしてみてください。
「今打診(彼女化)したらどんな言い訳がくるのか?」を考えながら会話をし、そこから逆算するクセをつけましょう。
簡単ではありましたがこの逆算する考えをできるようになると彼女化をはじめ、貢がせなどにも応用することができます。
ユーモアを制する者は女性攻略を制する
他に女性と会話するを上で本音を聞き出すためにも「ユーモア」で場を温めておく必要があるので
そちらの力もつけておくことが必須になります。
ずっと真面目な会話だとお互いつまらなく、苦痛な時間になっちゃいますもんね。
また場が温まってないと女性は聞く耳を持たないのでこちらの言葉が響きません。
ユーモアはすぐに極めれることはできません。
しかし、講習生たちはユーモアの一部や正しいノウハウで女性攻略をしています。
それくらいユーモアは強力なテクニックなんです。
女性と会話する際に気を付けるべきところまとめ
以上が私が女性と話すときに気を付けるべきところでした。
ぜひこれからは「逆算」して女性との会話を楽しんでください。
また今回はラブハックドットコムさんのサイトに初投稿ということでユーモアをはじめ、女性攻略のアドバイスをする
無料面談を行います。
こちらの公式ラインに登録していただければ案内を送ります。
ボス猿公式ライン
https://lin.ee/D9Kmkd7
※無料なので先着順で締め切る可能性があります。
無料だからと言って遠慮する必要はありません。僕自身こういった機会があれば有料、無料問わずどんどん利用していました。
やはり直接教わった時が僕自身一番成長したのでそれを体感していただきたいと思います。
それでは